TRIX環境方針基本理念
一歩、二歩先を見つめた環境ビジネスプランを開始しました。
QCD（品質・コスト・デリバリー）を追求しながら、環境への配慮を組み込み、その成果を再びQCDに還元する。
環境とビジネスを融合させる、それがトリックスの環境ビジネスプランです。環境負荷を減らすことは、コスト削減にもつながり、持続可能なものづくりの好循環を生み出します。 私たちが行うモノづくりは、人々の豊かさを支えるためのものですが、その過程で自分達の住む地球を汚してはいけません。
環境とビジネスを融合させる、それがトリックスの環境ビジネスプランです。環境負荷を減らすことは、コスト削減にもつながり、持続可能なものづくりの好循環を生み出します。 私たちが行うモノづくりは、人々の豊かさを支えるためのものですが、その過程で自分達の住む地球を汚してはいけません。
CO2/エネルギーの削減
トリックスは2050年のカーボンニュートラルの実現に向けて2030年CO₂排出量60％減（2013年度比）の中間目標を軸に長期計画で年度ごとのCO₂排出量目標数値を明確にしました。目標達成のため全員参加でCO₂排出量の見える化、改善活動によるエネルギー消費量の削減を行っています。
資源リサイクル
資源リサイクルの活動としては、加工資材の無駄を省き、廃棄物の削減に努めています。 分別を徹底することにより、産業廃棄物の発生抑制、リサイクル・適正処分の促進を行い、 資源循環型社会をめざして、3R（Reduce：発生抑制、Reuse：再使用、Recycle：再資源化）を推進しています。
太陽光パネル
太陽光パネルを設置し、使用電力を削減するだけでなく、再生可能エネルギーを活用し、自分たちで「エネルギーを作り出す」という一歩進んだ環境への取り組みを実施しています。
CSR活動
わたしたちは、片田工業団地周辺の美化に務めるため、定期的に清掃活動を行っています。これからもトリックスは、片田工業団地の皆様をはじめ、近隣住民の方々に気持ちよく道路を使って頂くために、環境への取り組みにさらに力を入れていきます。
SDGs
